はじめに
大学のレポートや課題を作成するとき、「時間がいくらあっても足りない」「作業が地味にストレス…」と感じたことはありませんか?
実は、Wordには「知っているだけで作業時間が激減する神ショートカットキー」が存在します。
今回は、特に大学生のレポート作成で役立つ、絶対に覚えておきたい厳選ショートカット5選を解説します!
ページを瞬時に改ページ:Ctrl + Enter
次のページに移動したいとき、Enterキーを何回も連打していませんか?
Enter連打で改ページすると、上の文章に1行追加しただけで下のページの文章がどんどん下にズレてしまい、レイアウトが崩れる原因になります。
使い方
- 次のページへ送りたい文字の直前にカーソルを置く
- キーボードの
Ctrl+Enterを同時に押す
これだけで、一瞬で新しいページの先頭に文字が移動します。上のページに文章を書き足しても、下のページの文章が勝手に下にズレることはありません。
段落を変えずに改行する:Shift + Enter
箇条書きや注釈で「次の行にいきたいけれど、新しい箇条書きの点(・)を出したくない」という場面はありませんか?
普通にEnterを押すと「新しい段落」になってしまいますが、Shift + Enter を使えば「同じ段落のまま改行」できます。
使い方
- 改行したい位置にカーソルを置く
Shift+Enterを同時に押す
文字の「見た目」だけをコピペ:Ctrl + Shift + C / V
「この見出しの文字サイズや色、太字の設定を、別の場所にも適用したい!」というときに超便利です。
文章自体はコピーせず、フォントや色、太字などの「書式(スタイル)だけ」をコピー&ペーストできます。
使い方
- マネしたい装飾がついた文字を選択して
Ctrl+Shift+Cを押す(デザインをコピー) - 装飾を適用したい別の文字を選択して
Ctrl+Shift+Vを押す(デザインを貼り付け)
表記ゆれを一発で直す「置き換え」:Ctrl + H
レポートを書き終わった後に「『コンピュータ』と『コンピューター』が混ざっている」「『です・ます』を『だ・である』に全部直したい」というときに大活躍します。
文章全体から特定の言葉を一瞬で探して、別の言葉に一括チェンジしてくれます。
使い方
Ctrl+Hを押して「検索と置換」画面を開く- 「検索する文字列」に直したい言葉(例:コンピュータ)を入力する
- 「置換後の文字列」に統一したい言葉(例:コンピューター)を入力する
- 「すべて置換」ボタンをクリックする
直前の操作をもう一度繰り返す:F4 キー(または Ctrl + Y)
隠れた最強ショートカットがこの F4 キー です。
「指定した文字の色を赤にする」「表のセルに色を塗る」「行を削除する」など、直前に行った操作をそのまま繰り返してくれます。
使い方
- 通常通り、1回目の操作(例:文字を赤色にする)を行う
- 2箇所目の文字を選択して、キーボードの
F4(またはCtrl+Y) を押す
まとめ:ショートカットを活用してレポート作成を爆速化しよう!
今回紹介した神ショートカット5選のおさらいです。
Ctrl+Enter:一発で改ページ(Enter連打を撃退)Shift+Enter:段落を変えずに改行Ctrl+Shift+C / V:文字の書式だけをコピー&ペーストCtrl+H:表記ゆれを一括で修正(置換)F4(またはCtrl+Y):直前の操作をもう一度実行
これらを意識して使うだけで、執筆中の無駄なストレスがなくなり、レポート作成のスピードが劇的に上がります。
「知らなかった機能があった!」という方は、ぜひ次回の課題作成から使ってみてください!

